収納の話し

 いつでも良く相談されるのが、収納の話し。

本来、お客さま用に使いたい和室に、場所ふさぎなセットの箪笥が鎮座しているお宅はけっこうあるはず。

更に最近の住宅リフォーム雑誌やらTVの特集やらでシンプルスタイルなご住宅を拝見する機会も多いわけで…。

わたしもすっきりくらしたいー!!

願望は世の奥様方には多少にかかわらずあるのではないでしょうか?


…私だってそう願っております。(主婦暦15年ですもの)

で、ご相談に踏み切られる方というのが50代から60代のお子様が成長済みの奥様方。

ご自宅拝見して、お話しをお聞きしながらプランしてゆくのですが、

最後はやっぱり…「捨てましょう!!」…となるわけです。

これが最高のプランであり最大の難関になります。

もちろん、何もかも捨ててしまえと乱暴なことを言うのではありません。

10年前買ったときは高かったのよー!

という流行の(ここが問題)スーツは、…悔しいけど多分きる事はもう無いんです。

※私事。実話。

旦那のウェストが20センチ細くなることは、もうありえないんではないかしら…(どうでしょう?いくらやせてももう若くないですからねえ…)

収納するのに、例えば屋根裏ですとか床下ですとか増設するのも手段としてはあるのですが、

取り出しやすく、収納しやすく、お掃除も…。となると。

私としては「…減らしましょう。」と、つい提案するんです。

そのほうが余計な造作に費用をかけるよりもメリットが大きいですからね。

皆さんおっしゃいますよ。「わかってるのよー。」

…先に収納を決めてしまってから、入らないものを捨てるのか。

極限まで減らしてから収納を確定するのか?

基本的には後者のほうがより使い勝手のいい収納プランができそうです。

…がなかなかできる人はいないですがね。私モ含め…。

あ、ご主人の物を勝手に捨てちゃいけませんよ。

絶対もめますからね。

そんな話し。

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