ルノン(株)では、高齢化社会に向けて、介護環境のさまざまな臭いの原因に対応してバージョンアップした「空気を洗う壁紙」の新シリーズ「空気を洗う壁紙+プラスケア」を、7月12日(月)に新発売する。総アイテム点数は33アイテム。不燃。
もともと「空気を洗う壁紙」では、「トリプルフレッシュ」の消臭機能の下、ホルムアルデヒド、タバコ臭(ニコチン、酢酸、アセトアルデヒド)、生活臭(硫化水素、アンモニア、トリメチルアミン、メチルメルカプタン)の3大臭・8物質を消臭してきた。「空気を洗う壁紙+プラスケア」は、これまでの8物質に加えて、さらに介護に適応する汗の臭い(イソ吉草酸)、加齢臭(ノネナール)、便臭(スカトール、インドール)の3臭の4物質を付加、トータル12原因物質を吸着・分解によって半永久的に消臭する。価格は1300円/平米。
同社では、「空気を洗う壁紙の販売から得たノウハウを活かし、さらに、介護環境に対応して、次世代型新機能壁紙を開発した」としている。
上記転載
トリプルフレッシュはなんだかおすすめ。
クロスを変えるなら昨日も充実してるといいかも。
まだ、デザインのラインナップは未確認。
こないだから「ルノン」づいてる。
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