先週の日曜日。
お彼岸のお中日にもかかわらず、実はイベントに参加してました。
取引の業者さんがサンウェーブのデモカー呼んでイベントだったのですが、
お手伝いに行ってました。
実は強風が吹いてみんなつらい目にあったんでブログアップするほどネタが無かったんです…。
IHのデモ機が事務所にあったりするので、たたんで担いで
※私のタントに無理やり積みました。行ってきました。
※事務所に無駄においてあるIHデモ機は5歳。
未だナショナル。今年はちゃんと活躍させてあげよう。
たたんで運べて・200V変換機が裏にしまってあるので家庭用コンセントで使えます。
焼きそばでも焼いてよ。
と営業のIさんに言われてたんで、焼きそばのご用意と、個人的にはお菓子のにおいのほうがそそるので、
ホットケーキミックス持参してました。
前日は春の嵐。当日も風がやまず。お客様も…。
暇つぶしにホットケーキを焼きながら、
ああ、魚焼くグリルで武州ガスのデモさんはおいしいものを次々作ってくれたっけ…
一念発起、極めるわグリルレシピ。
主婦暦そろそろ20年にもなろうかという私ですが、そんなにお料理が好きなわけでもなく、
お菓子なんかは作ってもらうほう専門。
お友達の家政科の先生が私好みのケーキ&お料理を次々作ってくれるたのです。
が、彼女も横浜にお嫁に行ってしまいました。4年前の話。
お取引先の社長さんに、今度は腕を磨いてきますねと挨拶して帰ってきました。
まずはグリルの研究です。
下記はよそのブログからの転載※ごめんなさい。
グリルの種類はいくつかあり「両面焼き」と「片面焼き」、また受け皿も「水あり」と「水なし」があります。
グリルの種類 | 受け皿のタイプ | 立ち上がりの時間 | 庫内温度 | |||||
両面焼き | 水あり | ◎ | 400℃ | |||||
両面焼き | 水なし | ○ | 400℃ | |||||
片面焼き | 水あり | △ | 300℃ | |||||
片面焼き | 水なし | △ | 300℃ | |||||
火口がグリル庫内の上にだけついているのが片面焼きです。上下についているのが両面焼きです。
両面焼きのほうが上下にバーナーがありますから、庫内がすばやく温まり予熱がいりません。
上下からの火力で食材全体に火が素早く通りひっくり返す手間もないので、柔らかいものでも身くずれせず、調理しやすいですね。
片面焼きでも3~4分予熱すれば、両面焼きと同じパワーが得られます。受け皿も水を入れて使用するタイプと、水を入れないタイプがあります。
水ありのほうが素早く高温になりますが、水なしのほうはお手入れが簡単ですね。 もし、グリルを買い換えるときは特徴を知って選んでいただきたいですね。
そうそう、グリルの水ありを使用している方は、安全上の理由から必ずお水を入れて使用してくださいね。 もし水を入れずに使用した場合、食材によっては脂が落ちて発火する危険性もありますから。
厚さ3センチくらいのケーキなら片面焼きだろうが水有だろうが焼けてしまうらしい。
チャレーンジ!は後日。
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