行って来ました。取り急ぎ乳がん検診。
ご近所さん情報では、結構予約がいっぱいだから早く電話しなさい。
とのことだったのですが、
あわてて電話しましたら、なんだかすぐにも大丈夫な様子。
拍子抜け…。いや、心の準備(?)がすまないまま、本日受信してきました。
めったに病院にかからない上に、初の検診。
※いや、なかなか行く機会がないので健康診断もろくに受けてません。
非常に痛いといううわさの「マンモグラフィー」
おっぱいつぶしてレントゲン写真…。
言うほど痛くはなかったので報告まで。
たぶん月経周期の加減で、胸が張ってるときに受診したりすると、痛いんじゃないかしら。
※一応タイミングを計って今日は無難な時でしたので。正解かな。
個人差で「マンモグラフィー」わかりにくいということで、
念のためエコー※有料診察料含め1050円でした。
も受けました。これは妊娠した人ならきっとやったことある腹部エコーとおんなじ感じ。
痛くはないです。
※先生がぶつぶつ言いながら写真を撮るので不安が増幅するだけ。
特に問題はないらしい。小さい影は良くあること、だそうですが、半年後にもう一度エコーで確認して、
経過を見るのが良いだろうとのこと。
忘れないでいけるかな。行こうね。自分。
若くないんだからさ。
※さっき来たヤクルトさんと話をしたら「私もきました!」とのこと。
私よりも若い方ですから、下記の対象者さんでしょうね。
ま、いい機会ですからね。
皆さんも行ってみてください。
テイクファイブのアラフォーアドバイザーは検診で気づかれ中。次は子宮頸がん検診…。
乳がん検診については感想以外お答えすることはできませんが。
オーダーメードリフォームお任せ下さい。
※ここの2日ばかり棚の設計ばっかりしてます。
以下は引用情報
厚生労働省の「女性特有のがん検診推進事業」として、子宮頸がん・乳がん検診の無料クーポン券とがん検診手帳が、対象年齢の女性に交付されることになりました。
対象となる女性は
1・子宮頸がん検診 平成20年4月2日~平成21年4月1日に20.25.30.35.40歳になった人
2・乳がん検診 平成20年4月2日~平成21年4月1日に40・45・50.55・60歳になった人
です。
居住の市区町村を通じて、検診の無料クーポン券と検診手帳の配布が始まっています。
クーポン配布の対象年齢は5歳刻みで、検診対象女性の5分の1にすぎません。
また、政府が勧める「2年に1回」のがん検診には足りないことになります。
しかし、なにしろ日本のがん検診受診率は、
子宮がん:21.3%(平成19年度、20歳以上)
乳がん:20.3%(平成19年度、40歳以上)
と、とても低いのです(国民生活基礎調査・厚生労働省)。
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