おととい、保育園で節分行事が行なわれていました。
昨年は、担当の先生に抱っこで大泣き。
さて、今年は…。
2/3のあさ。おきてこないので揺り起こすと、
第一声「…今日、オニ、来る?」
母「…くるよーん。」
息子「ひーん。」
それでも送り出す。
先生に朝の会話を報告。
先生「うーん。心配はしてるんですけどね。(小声)実はきょうのオニ、わたしなんです。」
ひー。かわいそー。心のよりどころ、大好きな担任先生はいないんだー。(鬼になってる)
「…うふふふふ。」
※かわいそうでもかわいいやらおかしいやら。先生と一緒ににやにや。
夕方帰って
連絡帳には「目に涙。いっぱいいっぱいなかんじでした。」
本人から話を聞くと。
息子「先生がオニだった。」
…推理しましたか?大きくなったねえ。
でも、いっぱいいっぱいだった様子。その日は早く寝てました。
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