先日現地調査にうかがった狭山市戸建てにお住いのY様邸本日施工となりました
同じTOTO製のトイレからの交換ではありますが、便器形状が変わりますので、
クッションフロアの張替えなど視野に入れつつ…お支度はしてましたが特に必要はありませんでした。
以前の内装リフォームのときトイレ脱着して貼っていただいたようなので問題なし…。
完工の連絡がきたので見に行ってみました。
奥様が新品のトイレをお掃除しながら不思議なお顔。よくよくお話を伺ってみましたらトイレの後ろに穴があるとのこと。
配管のくぼみかな?
覗いてみて気が付きました。トイレの後ろ姿は現在こんなです。
実際のところ写真にはまず取れない角度なので手書き。
webで探しても画像は見つけられませんでした。
トイレの背面は大きくアーチ状に開口してあるんですね。
施工上の問題なんですが今回お客さんに言われて改めて眺めちゃいました。
昔下しか開いてなかったので、持ち上げて乗せる感じだったんですよね。今は見ながら合わせられるほうが良いのでこんなかたちになったんじゃないかなあ。
かえって聞いてみたら最近はみんなそうだよと言われた。
「そうかも…」
今回床のコンパネと配管の隙間が少し開いていたのでなんかで埋めてみようね。
奥様には「台風が去ったらまたきますー」とご挨拶。なんだったらいいかなあ?
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